日本酒の容量を知る

日本酒の「一合」って何ml?

日本酒でおなじみの「一合」は、約180mlです。

180ml

徳利や日本酒の注文でよく見かける「合」。実は、昔から使われてきた日本の容量の単位です。

勺、合、升、斗、石の関係

「合」は、日本で古くから使われてきた容量の単位「尺貫法」のひとつです。1合の10分の1が「勺」、10合で「升」、10升で「斗」、10斗で「石」と続きます。

1勺 18ml 1合の10分の1
1合 180ml 日本酒でおなじみ
1升 1.8L 10合
1斗 18L 10升
1石 180L 10斗

「一升瓶」は、その名の通り1升 = 1.8L。
一合徳利なら、ちょうど10本分にあたります。

一合のお酒って、実際どのくらい?

アルコール度数15%の日本酒を一合180ml飲むと、含まれる純アルコールの体積は約27mlです。

日本酒 180ml x 15% 純アルコール 約27ml

この約27mlを、同じ純アルコール量になるように他のお酒へ置き換えると、目安は次の通りです。

ビール 5%

約540ml

500ml缶なら約1本分が目安です。

ワイン 12%

約225ml

1杯を約120mlとすると、グラス約2杯分が目安です。

ウイスキー 40%

約68ml

シングルを30mlとすると、約2杯強が目安です。

つまり日本酒一合は、純アルコール量で考えると「ビール500ml缶なら約1本」「ワインならグラス約2杯」「ウイスキーならシングル約2杯強」がひとつの目安です。

小さく見える一合徳利ですが、洋酒と比べてみると意外としっかりとした量が入っていることが分かります。

注: アルコール度数は商品によって異なります。上記は純アルコール量を比較するための目安であり、酔い方や身体への影響が同じであることを示すものではありません。

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